InformationからCommunicationへ
インフォメーションからコミュニケーションへ
現代社会は情報であふれています。
インターネット上では、Twitter、Facebookなど、情報を即時に発信・受信するだけでなく、
互いに共有・共感するための「場」としてのツールがどんどん生まれています。
ネットの発展により、「情報を発信する側」が優位だった時代は終わり、
受け手側が自らの意思で「自分が受け取る情報」を取捨選択できるようになりました。
一方で、従来の紙媒体が持つ、取っておけるという「保存性」、
一度書かれたことが容易に改変できないという「信頼性」も見直されています。
ネットも紙も一長一短がありますが、どちらを使えば「情報を届けたい人に届けられるか」
「受け手側に受け入れられるか」です。
わたしたちは、情報の受け手(聞く側)に立ったコミュニケーションづくりをお手伝いします。
代表取締役 小熊 土武